【ワークショップレポート】ピタゴラ装置をつくろう!前編
先日、探プロとしては初めてのプログラムを勝間塾Jr.の皆さんと実施しました。
子どもたちの好奇心を育てながら、大人も一緒に学び合うことを重視している団体さんなので、探プロと重なる部分も多く、ご一緒できてとっても楽しかったです。
ご相談頂いたとき、事務局の方々は既にアイデアをいくつかお持ちだったのですが、どれも面白そうなものばかり!
その中で、私自身もいつかやってみたいと思っていたピタゴラ装置をテーマに選びました。
文字通り、ワークショップの中でピタゴラ装置をつくるわけですが、探プロはプログラミングの考え方を学ぶ学習なので、もちろん工作だけでは終わりません。
ピタゴラ装置をテーマにしつつ、インタフェース(モノとモノの繋ぎ方)の重要性を学ぶことができるこのワークショップは、なんと探プロ初の2回連続ものです。
ピタゴラ装置から人間と人間のコミュニケーションを考える、そんなワークショップの様子を少しBlogに書いて頂いたのでご紹介します。
8月の第2回が無事に終わったら、あらためてレポートします!