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プログラミングの考え方を学んで未来を創る力を身につける『探究型プログラミング学習』

社会を通じてプログラミングの考え方を学び実践を繰り返しながら未来を創る力を身につける探究型プログラミング学習(探プロ)

未来を創る力を身につける探プロ

【レポート】電子工作で未来の街をつくろう!@日本IBM その2

たくさんの面白い作品が出来上がったので、そのうちのいくつかをご紹介します。

 

まずはこちら。

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2列になっているうちの後方列にライトがたくさんついているのが分かるでしょうか?

littleBitsにはRBG(レッド、ブルー、グリーン)を調整してライトの色を変えることのできるモジュールがあります。

この作品を作った女の子は、調整を駆使して少しずつ色を変え、10種類くらいのカラフルなライトを作っていました。

電気を消したときには作品の美しさに部屋中がざわついていましたね!

 

続いて、こちらは目覚まし時計。

全貌が映せていないのですが、右側にちゃんと時計があるのです。

この作品のすごいところは、ボールの回転にあります。

カップの中には鈴が3つと、littleBitsのバイブレーションモジュールが入っていて、スイッチを入れるとバイブレーションが作動して鈴が鳴り、カップの中でカタカタと動くことでボールが面白い動きをするんですねー

いつこの仕組みを思いついたのかと感心しました。

 

続いての作品は、アヒルのダンス。

シンプルな仕組みなのに何度見ても飽きません(^^)

動きの間が絶妙だからなのでしょうねぇ。

 

こちらは終了後に大急ぎで仕上げていた車。

 



アヒルの連行、もとい、散歩。

(撮影の前はちゃんと歩いていたのですが…)

 

他にも、8分岐するモジュールを使いこなす子や

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お宝をドロボウから守る仕組みを作る子も。

(帰り際に、隠していたお宝をちゃんと見せてくれました!)

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保護者の皆さんは、自分の子どもだけでなく、他の子どもたちの作品を観察したり、発表をきくことにも積極的に参加してくれたので、午前、午後とも非常に良い雰囲気になりました。

終了後のアンケートでも、85%もの方が最高評価をつけてくださり

探プロのワークショップに参加したいと答えてくださった方はなんと9割を超えました。

皆さんに喜んで頂けて主催者一同とても嬉しく思っています!

 

探プロのワークショップではいつも、この21世紀型スキルの話をして締めるのですが

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今回はもう一つ、IBM社員の方々から子どもたちへ温かいメッセージがありました。

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これもまた見事に探プロの文脈につながっていて

2回、同じメッセージを聞きましたが

本当に感動しました。

 

ちょっとだけ裏話をすると。

実は今回のワークショップの設計は、直前までバタバタとしていて

主催した私たちはヒドイ寝不足の中で臨んだのです(笑)

 

それでも、2回のワークショップはどちらも子どもたちと一緒に楽しむことができ

新たな発見もあったりして、寝不足であることはすっかり忘れるほどでした。

 

今回は電子工作が中心となりましたが、次は是非、探プロの真髄を体験して頂きたいと思います。

 

ありがとうございました!

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@noriko.ogasawara